この三つ葉の柄をどうしても試してみたかったのです。最近買った本200 Fair Isle Motifs: A Knitter's Directory
すばらしいのはすべてカラー写真だということ。そしてそれぞれのモチーフがグラフだけではなくて、実際に編んだ状態でも掲載されているので、イメージが湧きやすいのです。
フェアアイルの好きなモチーフをセーターや帽子などに編みこむ際に、考えなければならないのが、段数(Row)と目数(Stitch)。この本はその段数ごとに整理されているので、自分の探しているサイズのモチーフが見つけやすくなっています。
一つのモチーフにつき、グラフだけではなく、違う色合いでの提案もされているので悩めるフェアアイルの色あわせには助かるかも。
ただ、これはあくまでもモチーフ本なので、セーターやベストの編み図やフェアアイルの歴史について知りたい方は、アリス・スタモアさんが書いたバイブル本、Alice Starmore's Book of Fair Isle Knitting (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
私はモチーフと色に刺激を受けて編むことが多いので、Mary Jane Mucklestoneさんの200 Fair Isle Motifs: A Knitter's Directory
それにしてもシアトルのPublic Libraryシステムには本当に助けられています。編み物本もクラフト本も豊富で、近くのブランチになくても、数日で他のブランチから取り寄せてくれます。希望を出しておけば、購入してくれることも!!
アメリカの本は写真がきれいで見ごたえがあるものが多いぶん、一冊20ドルから30ドル以上は普通だったりします。なので多くの人は、気になる本があるとまず図書館で借りて、それでも気に入ったら購入するということが多いみたい。
私も例にもれず、そうやって吟味しながら本を選んでます。
そうそう、最近加入したSeattle Knitter's Guildという編み物のローカルコミュニティには独自の貸し本システムがあって、ここでも編み物本が借りれるそうです。まだ利用していないけれど、結構なセレクションがあるみたい。
シアトルは編み物をはじめ、手作りへのサポートが手厚いのかも。来週はKnitters guildの集まりがあるので、またそのことについては次回お話ししますね。
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